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JIO完成サポート 一般タイプ(新築住宅用)

新築住宅かし保険「JIOわが家の保険」と合わせてご利用いただけます。

「JIO完成サポート」は建築途中の万が一をサポートするサービスです。

※JIO完成サポート一般タイプのご利用には事業者さまが「JIOわが家の保険」の事業者届出およびJIO完成サポート事業者登録をしていることが必要です。

サポート範囲

サポート範囲のイメージ図

サポート範囲に係る支払割合の条件

お施主さまの工事費用のお支払いに対して、工事の進捗(支払時期)に応じた支払割合の条件を定めています。
この支払割合を超過してお施主さまがJIO完成サポート登録事業者さまにお支払いになられた工事費用は、サポートの対象となりませんのでご注意ください。

※JIO完成サポートお申込時にお施主さまより支払割合の条件について同意(確認)をいただきます。

工事の進捗と支払割合の条件 工事出来高と支払割合のイメージ

JIO完成サポートの対象となる住宅

  1. JIO完成サポート登録事業者さまが工事を請け負う住宅
  2. 新築住宅かし保険「JIOわが家の保険」を利用する住宅

※ご利用は、お施主さまが個人の住宅に限ります。

JIO完成サポート棟数枠

新規登録および更新登録時に同時にサポートする工事棟数の上限(棟数枠)を設定・通知します。

その棟数枠に空きがない場合は新規のお申込みはできません。完成引渡しを行った住宅の枠は、次の契約住宅に利用することができます。

※急激な社会情勢の変化等により、更新登録時期を待たずに棟数枠の見直しを行う場合があります。

よくある質問

カタログ・チラシ

料金表

110,000円/1住宅(税込み)

別途「工程進捗確認費用(外装下地・完了) 12,100円/1住宅(税込み)」がかかります。

*工程進捗確認と同じタイミングで他の検査が入る場合は、工程進捗確認が不要になる場合もあります。
詳細についてはJIOまでお問合わせください。

お手続き・書式

※JIO完成サポート一般タイプのご利用には事業者さまが「JIOわが家の保険」の事業者届出およびJIO完成サポート事業者登録をしていることが必要です。

新築住宅かし保険 事業者届出申込み

ご利用いただける商品

・住宅瑕疵担保責任保険(新築住宅かし保険)

こちらから届出の申込みができます。

事業者届出Web申込みは、新築住宅かし保険のみご利用が可能となる手続きです。

事業者届出Web申込みにて届出を完了した場合は、届出料が割引となります。

※申込みから手続き完了まで2週間ほどお時間をいただきます。お急ぎの場合はJIO各支店までお問合わせください。

JIO完成サポート登録申込み

ご利用いただける商品

・JIO完成サポート制度

JIO完成サポートご利用の流れ

JIO完成サポートご利用の流れ

①同意書
 お施主さまより「JIO完成サポートに関する同意書兼電子メールアドレス通知書」に署名・捺印をいただきます。

②申込み
 登録事業者が申込みに必要な書類を準備し、
 着工前を目安にJIO完成サポート専用窓口へ申し込みます。

③受付書
 ①の同意書の内容について確認のため、JIOからお施主さまの電子メールアドレスへ「JIO完成サポート申込受付書」を送付します。
 同意内容について再度十分にご確認ください。

④⑥
 お施主さまの電子メールアドレスへ送付した「JIO完成サポート申込受付書」の到着をJIOが確認後、
 JIOからお施主さまの電子メールアドレスへ「JIO完成サポート確認書」を送付します。
 完成引き渡しまで大切に保管ください。

JIO完成サポート確認書

JIO完成サポート確認書はお施主さまにて大切に保管ください。

JIO完成サポート確認書はお施主さまのお手元に届いた時点から効力が発生します。

○JIO完成サポートには、一般タイプ(新築住宅用)、Mタイプ(新築住宅用)、リフォームタイプ(リフォーム工事用)の3タイプありますが、JIO完成サポート登録事業者さまごとにご利用いただけるタイプが決まっています。

※ご利用タイプは、JIO完成サポート新規登録・更新登録時に事業者さまより選択していただきます。
登録期間内のタイプの変更はできません。

JIO完成サポート他のタイプはこちら

Mタイプ(新築住宅用)

新築住宅を対象とし、当初の工事請負金額以上に要した費用のうちJIOが認めた実費をサポート範囲とし、住宅の完成をサポートします。

支払済工事費用のうち前払金と出来高に差額が生じた場合の損害費用はサポート対象外です。

リフォームタイプ(リフォーム工事用)

リフォーム工事を対象とし、支払済工事費用のうち前払金と出来高に差額が生じた場合の損害費用や、当初の工事請負金額以上に要した費用のうちJIOが認めた実費をサポート範囲とし、住宅の完成をサポートします。

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